阪急電鉄、2018年度の駅トイレのリニューアル計画を発表

阪急電鉄は2018年5月22日(火)、2016年度から推進する駅トイレのリニューアル計画について公表しました。同社は駅トイレの美装化と機能向上を目指し、和式大便器を洋式化するとともに、すべての洋式大便器に温水洗浄便座の設置を進めています。

2018年度は、神崎川駅、門戸厄神駅、宝塚南口駅、相川駅、上新庄駅の北改札口側トイレ、千里山駅、北千里駅において全面リニューアルします。また、十三駅1号線ホーム、4・5号線ホームのトイレや、六甲駅、河原町駅では和式大便器の洋式化を実施します。

詳しくは、阪急電鉄のウェブサイトを参照ください。

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