長岡駅、開業120周年を記念した装飾とパネル展示を実施 スタンプラリーも

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長岡駅の装飾と展示の様子

©JR東日本 新潟支社

JR東日本新潟支社は2018年6月16日(土)、新潟県長岡市の長岡駅において、駅開業120周年と長岡開府400年を記念したイベントを開催します。イベントでは、ミニスタンプラリーが開催されるほか、5月から長岡駅の装飾などが実施されています。

ミニスタンプラリーは、2018年6月16日(土)の10時30分から12時まで、長岡駅2階 中央階段横の「ヴィ・ド・フランス」前にて用紙が配布されます。古地図を頼りに、長岡城跡地に建てられた長岡駅の改札内外や駅周辺に設置されたスタンプを集めると、プレゼントと引き換えができます。プレゼントの引き換えは、10時30分から12時30分までで、スタンプラリー用紙の配布と同じ場所で行われます。

また、長岡駅の改札口付近床面では、現在の智頭と古地図を合わせた装飾や、信越本線と長岡駅の開業に至るまでを記したパネルが展示されています。

イベントでは、ほかにも新型車両「GV-E400系」の展示や、リゾート列車「柳都 Shu*Kura」の出迎え、見送りなども実施されます。詳しくは、JR東日本のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/06/16

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