ヘッドマークデザイン
井原鉄道は、2018年7月6日(金)から8月31日(金)までの毎週金曜日と土曜日の計17日間、臨時の最終列車「真夏の深夜便」を運行します。
今回運行される「真夏の深夜便」は、広島駅近くのマツダスタジアムで開催されるナイターなどの夏休みのレジャーや、お盆の帰省などに伴う深夜の帰宅に対応するため臨時運行されるものです。運行に伴い、「広島東洋カープ」のマスコットキャラクターと今期のキャッチフレーズ、ロゴをデザインしたヘッドマークが掲出されます。
下りの臨時列車は井原駅を23時26分に発車し、神辺駅に23時41分に到着します。上りの臨時列車は、神辺駅を23時57分に発車し、終点の早雲の里荏原駅には0時22分に到着します。井原鉄道では、この臨時列車の利用で、広島での滞在時間を25分、東京での滞在時間を1時間20分延長できるとしています。
詳しくは、井原鉄道のウェブサイトを参照ください。
