JR北海道は、2018年6月12日(火)から6月17日(日)までの6日間、札幌駅と白石駅、新札幌駅のスタッフが新デザインの「北海道スカイブルー」レプリカユニフォームを着用し、北海道日本ハムファイターズを応援しています。
2018年で誕生15周年を迎えることから、「北海道日本ハムファイターズ誕生15thプロジェクト」の一環として、新たにデザインされたスカイブルーのユニフォームを着用し、選手たちは今シーズンに臨んでいます。これを受け、JR北海道は連動企画として、同社スタッフによるユニフォーム着用で利用客を出迎え、ファイターズを応援する機運を盛り上げます。
JR北海道は、「北海道ご当地めぐりスタンプラリー」や、ファイターズ選手の等身大パネルが集結する「札幌駅パネル展」など、北海道日本ハムファイターズとの連携企画を実施しています。詳しくは、JR北海道のウェブサイトを参照ください。