JR九州は、2018年夏季シーズンにあたる7月から9月にかけての臨時列車について発表しました。長崎本線・佐世保線・大村線の博多~ハウステンボス間を結ぶ特急「ハウステンボス」は期間中に514本が運転されます。このうち、お盆期間にあたる8月9日(木)から8月19日(火)までの期間には、106本が設定されています。
運転される列車は、博多発ハウステンボス行きが特急「ハウステンボス1・91・7・11・17号」、ハウステンボス発博多行きが特急「ハウステンボス10・16・18・20・96・26号」です。
各列車の運転日、運転時刻、停車駅などは、JR九州のウェブサイトを参照ください。