えちごトキめき鉄道の「雪月花」、ほくほく線に初めて乗り入れ 9月7日

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雪月花の「ほくほく線」乗り入れ 告知

©えちごトキめき鉄道

えちごトキめき鉄道は、北越急行沿線などで3年に1度開催されるアートの祭典「大地の芸術祭」に合わせ、2018年9月7日(金)に、リゾート列車の「雪月花」を、北越急行線ほくほく線に初めて乗り入れると発表しました。

この臨時列車は上越妙高を10時20分に出発した後、一度、妙高高原に向かい折り返し、直江津を経由して、ほくほく線に入り、まつだい、十日町に停車、「大地の芸術祭」を鑑賞します。その後、再び「雪月花」に乗車し、越後湯沢に17時頃に到着する行程です。

ツアー参加費は、大人・小児同額で1人21,800円で、これには食事の料金が含まれます。なお、食事は通常便と同じく、飯塚隆太氏監修のフレンチ三段重を提供します。

参加を希望する場合、7月5日(木)以降に、えちごトキめき鉄道の「リゾート雪月花予約センター」まで、電話をかけることで、申し込みができます。なお、募集人数は37名です。

詳しくは、えちごトキめき鉄道のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/07/05 〜 2018/09/07

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