東京駅などの駅弁屋で、日本食堂レトロパッケージのサンドイッチを販売

ニュース画像:「1/3日分の緑黄色野菜 BOX サンド」イメージ - 「東京駅などの駅弁屋で、日本食堂レトロパッケージのサンドイッチを販売」
「1/3日分の緑黄色野菜 BOX サンド」イメージ

©日本レストランエンタプライズ

JR東日本で飲食事業を手がける日本レストランエンタプライズは、2018年7月1日(日)から「1/3日分の緑黄色野菜 BOX サンド」の販売を開始しました。

1938年に日本食堂として設立した同社が、2018年10月に創立80周年を迎えることを記念した商品で、日本食堂時代に販売されていたデザインをアレンジした昔懐かしいレトロ感あふれるパッケージで提供します。

このサンドイッチには、厚生労働省が策定した「健康日本 21」で定められている、成人の日本人1日あたりの緑黄色野菜の摂取目標量120グラムの1/3にあたる40グラム以上が入っています。価格は税込600円です。

詳しくは、日本レストランエンタプライズのウェブサイトを参照ください。

■ 販売店舗
・JR 東京駅「駅弁屋 祭 グランスタ店「駅弁屋 新幹線南乗換口店」ほか「駅弁屋」各店
・JR 品川駅「駅弁屋 品川店」
・JR 上野駅「駅弁屋 匠 エキュート上野店「駅弁屋 上野中央改札店」ほか「駅弁屋」各店
・JR 新宿駅「駅弁屋 頂」「駅弁屋5号売店」「駅弁屋6号売店」
・JR 大宮駅「駅弁屋 旨囲門 エキュート大宮店」ほか「駅弁屋」各店
・鉄道博物館「駅弁屋 183 ランチトレイン前店」「駅弁屋 455 ランチトレイン前店」

期日: 2018/07/01から

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