山陽新幹線内で運転の「ひかり」、2018年夏シーズンに計187本増発へ

ニュース画像:「ひかり」イメージ - 「山陽新幹線内で運転の「ひかり」、2018年夏シーズンに計187本増発へ」
「ひかり」イメージ

©JR西日本

JR西日本は、2018年夏季シーズンにあたる7月から9月にかけての臨時列車について発表しました。このうち、山陽新幹線内折り返しの「ひかり」では、最大2往復の臨時列車が設定されています。期間中の臨時「ひかり」の運転本数は合計187本となります。

設定されている列車は、下り列車が、新大阪9時14分発、博多11時47分着の「ひかり583号」、姫路13時14分発、博多15時27分着の「ひかりレールスター577号」、上り列車が、博多7時37分発、新大阪10時24分着の「ひかり580号」、博多14時18分発、姫路16時30分着の「ひかりレールスター576号」です。

「ひかり583号」と「ひかり580号」はN700系8両編成で、「ひかりレールスター577号」と「ひかりレールスター576号」は700系8両編成で運行されます。

各列車の運転日、運転時刻、停車駅などは、JR西日本のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/07/01 〜 2018/09/30

もっと、詳しく見る!

ニュースURL

関連ジャンルニュース

このニュースの関連ジャンルのニュースを紹介しています。