スマートEX、登録者数100万人突破でキャンペーン実施へ

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リニア・鉄道館「閉館後特別入館&新幹線シミュレータ体験等」

©JR東海

JR東海とJR西日本は、2017年9月に提供を開始した東海道・山陽新幹線のネット予約&チケットレス乗車サービス「スマートEX」の登録者数が、2018年6月19日(火)に100万人を突破したと発表しました。

これに伴い、抽選で100組に豪華景品があたる「『スマートEX』100万人突破記念キャンペーン」を開催します。景品は、JR東海浜松工場の「なるほど発見デー団体列車乗車&運転台見学」、リニア・鉄道館の「閉館後特別入館&新幹線シミュレータ体験等」、京都鉄道博物館の「SL第2検修庫ツアー・運転シミュレータ体験等」があたる家族イベントコースほか、豪華グルメ・ショッピングコース、観劇・観戦コースが設定されています。

応募条件は、2017年9月の「スマートEX」のサービス開始から2018年8月5日(日)までの期間に、「スマートEX」で東海道・山陽新幹線を5,000円以上利用した会員です。なお、複数回の累計も対象となります。

応募期間は2018年7月11日(水)から8月5日(日)までの期間で、応募方法は「スマートEX」のサイト内の応募フォームから申し込みできます。詳しくは、JR東海のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/07/11 〜 2018/08/05

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