JR四国、「四国再発見早トクきっぷ」の発売駅を7月1日から拡大

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JR四国、2018年7月1日(日)から、特別企画乗車券「四国再発見早トクきっぷ」の販売駅を、これまでの37駅から14駅増やし、51駅に拡大しています。

追加された駅は、香川県内が予讃線の端岡駅、高瀬駅、高徳線の引田駅、愛媛県内が予讃線の伊予市駅、徳島県内が高徳線の板野駅、勝瑞駅、佐古駅、牟岐線の南小松島駅、羽ノ浦駅、牟岐駅、徳島線の石井駅、高知県内が土讃線の旭駅、伊野駅、佐川駅です。

なお、「四国再発見早トクきっぷ」は、JR四国の全線、土佐くろしお鉄道窪川~若井間の普通列車普通車自由席、ジェイアール四国バスの路線バスが、土曜日、日曜日、祝日、振替休日および国民の祝日に限り、1日の乗り放題となる乗車券で、利用日の1カ月前から前日まで、販売しています。

販売額は、大人2,060円、小児1,030円で、JR四国の主要駅のほか、ワープ支店、駅ワーププラザ、四国内の主な旅行会社で取り扱っています。詳しくはJR四国のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/07/01から

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