大阪モノレールを運行する大阪高速鉄道は、2018年7月9日(月)、新型車両「3000系」を2018年秋から運行開始すると公表しました。
3000系は、大阪モノレールでは17年ぶりとなる新型車両です。2018年度は、4両1編成を導入し、2019年度からも開業当時から運行している1000系車両の代替として順次製造を進め、2018年度から2021年度の4年間で合計9編成を導入する予定です。運行区間は、本線、彩都線の全線です。
なお、7月11日(水)から、万博車両基地への搬入作業が開始されます。
大阪モノレールを運行する大阪高速鉄道は、2018年7月9日(月)、新型車両「3000系」を2018年秋から運行開始すると公表しました。
3000系は、大阪モノレールでは17年ぶりとなる新型車両です。2018年度は、4両1編成を導入し、2019年度からも開業当時から運行している1000系車両の代替として順次製造を進め、2018年度から2021年度の4年間で合計9編成を導入する予定です。運行区間は、本線、彩都線の全線です。
なお、7月11日(水)から、万博車両基地への搬入作業が開始されます。
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