阪神電鉄は、2018年7月6日(金)から、「ぬりえ旅 阪神」のシリーズ化決定にあわせ、新たに「御影駅」版と「甲子園駅」版の2種類の配布を開始しました。また、8月26日(日)には、「ぬりえ旅 阪神」のリーフレットを教材とした「塗り絵体験講座」が開催されます。
「ぬりえ旅 阪神」は、2017年12月から各駅で配布され、阪神沿線の風景をイラスト化した「塗り絵」と「周辺マップ」がセットになったA5版リーフレットです。新たに配布されている御影駅」版と「甲子園駅」版は、各4万部の発行を予定しており、無くなり次第、配布は終了となります。
「塗り絵体験講座」は、梅田のハービスPLAZAとHALLで開催され、サクラクレパス大人の塗り絵認定講師の登内敬子さんが講師として来場します。参加は無料ですが、事前申し込みまたは整理券が必要となります。
詳しくは、阪神電鉄のウェブサイトを参照ください。