伊豆箱根鉄道は、2018年7月12日(木)、近江鉄道とのコラボレーション企画として実施している「鉄道むすめ」のヘッドマーク列車について、7月中旬から8月にかけての運用を公開しました。
駿豆線では、「修善寺まきの」と「豊郷あかね」のコラボレーションヘッドマークを1300系の「1302編成」に掲出し、1日2往復から11往復します。
大雄山線では、「塚原いさみ」と「豊郷あかね」のコラボレーションヘッドマークを、5000系の「5504編成」に掲出して、7時から21時頃を中心に運転します。なお、大雄山線では、運用の都合により、8月30日(木)で終了となることが、公表されています。
詳しくは、伊豆箱根鉄道のウェブサイトを参照ください。