JR北海道は、2015年1月に発生した土砂流失の影響で不通となっている日高本線の鵡川~様似間の代行バスの運転時刻を、2018年9月1日(土)から変更します。
今回の大きな変更点は、清鼻駅の停車時分の変更と、所要時間の短縮のため一部のバスが汐見駅を通過する点です。
汐見駅を通過する便は下り1本、上り4本で、下りが鵡川駅16時28分発の静内駅行きの「2235便」、上りが静内駅11時52分発鵡川駅行きの「4230便」、静内駅16時8分発鵡川駅行きの「2236便」、静内駅18時7分発鵡川駅行きの「2238便」、静内駅19時58分発鵡川駅行きの「2242便」です。
各駅の運転時刻表など、詳しい内容については、JR北海道のウェブサイトを参照ください。