JR東日本管内で、キヨスクやコンビニエンスストア、土産店などを営業するJR東日本リテールネットは、シュクレイと合同で2018年8月1日(水)、スイーツブランド「CARAMEL GHOST HOUSE(キャラメルゴーストハウス)」をオープンします。
「CARAMEL GHOST HOUSE」は、「キャラメルオバケが作る絶品キャラメルスイーツ」をコンセプトにしたブランドです。出店箇所は、東京駅の新幹線南乗換改札前の銘品館東京南口で、営業時間は6時30分から21時30分です。
「キャラメルチョコレートクッキー」5個入810 円、「キャラメルケーキ」6個入840円、「キャラメルバウムクーヘン」1個2,268円、「キャラメルアップルケーキ」1個1,944円などの販売が行われます。
開業キャンペーンとして、購入者先着6,000名に、キャラメルオバケの限定クリアファイルがプレゼントされます。詳しくは、JR東日本リテールネットのウェブサイトを参照ください。