JR東日本盛岡支社は、2018年8月10日(金)に、岩手県の八幡平市役所に、「踏切非常ボタン模擬装置」を設置すると発表しました。
同社では、踏切事故防止に向けて利用者や沿線住民の方に対し、啓蒙活動や訓練会などさまざまな活動を行っており、今回の模擬装置の設置は、その一環として設置されるものです。
なお、「踏切非常ボタン」は、踏切内で危険が発生した際に押すことによって、列車の運転士や通信指令に、異常を知らせるコトができる装置です。
詳しくは、JR東日本盛岡支社のウェブサイトを参照ください。
JR東日本盛岡支社は、2018年8月10日(金)に、岩手県の八幡平市役所に、「踏切非常ボタン模擬装置」を設置すると発表しました。
同社では、踏切事故防止に向けて利用者や沿線住民の方に対し、啓蒙活動や訓練会などさまざまな活動を行っており、今回の模擬装置の設置は、その一環として設置されるものです。
なお、「踏切非常ボタン」は、踏切内で危険が発生した際に押すことによって、列車の運転士や通信指令に、異常を知らせるコトができる装置です。
詳しくは、JR東日本盛岡支社のウェブサイトを参照ください。
期日: 2018/08/10から
このニュースの関連ジャンルのニュースを紹介しています。