JR広島駅ekie、中四国最大級のお土産売り場などオープンへ

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新たに展開されるバルゾーン、イメージ

©西日本旅客鉄道

JR西日本、中国SC開発、ジェイアールサービスネット広島の3社は、広島駅橋上・高架下商業施設「ekie(エキエ)」の第3期として、新たにお土産と飲食のゾーンをオープンします。

新幹線改札前のNORTHエリア2階の「お土産ゾーン」には、中四国最大級の大規模土産お売り場「ekie おみやげ館」、広島・瀬戸内の「良きもの」を発掘し紹介する「しま商店・しま市場」、種類豊富な出来立てのお弁当や食品の販売を行う「ekie 味彩通り」が展開されます。

同フロア「飲食ゾーン」の「エキエバル」には、今まで駅ナカになかった「ちょっと一杯」「気軽に立ち寄れる」をコンセプトに、西日本初、中四国初、地元の広島の人気店が集結します。また、新幹線東高架下NORTHエリア1階の「ekie DINING TERRACE」には、大型飲食店舗が配置されます。

お土産ゾーン「ekie おみやげ館」、「ekie 味彩通り」、「しま商店・しま市場」および、飲食ゾーン「エキエバル」のオープン日は2018年9月6日(木)、飲食ゾーン「ekie DINING TERRACE」のオープン日は10月4日(木)です。詳しくは、JR西日本のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/09/06から

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