JR西日本は、2018年8月20日(日)から8月24日(金)までと、8月27日(月)から8月31日(金)までの期間、山陽新幹線の広島~東広島間で、臨時列車の「こだま」を運転しています。
これは、「平成30年7月豪雨」の影響により、山陽本線が運転見合わせとなっているため、その代替輸送を引き続き行っているものの、学校の2学期が始まりが学生の利用者の増加が見込まれるための措置です。
運転される列車は「こだま772号」で、広島8時29分発、東広島8時41分着の1本です。なお、この列車は、土休日には運行されません。また、9月以降の運転計画については、決まり次第、発表となります。
詳しくは、JR西日本のウェブサイトを参照ください。