東急電鉄は、2018年9月5日(水)から、主要駅の構内を「Googleストリートビュー」で公開していると発表しました。
対象の駅は、渋谷駅、中目黒駅、自由が丘駅、武蔵小杉駅、目黒駅、大井町駅、蒲田駅、五反田駅の8駅です。これにより、主要駅の構内をインターネットを用い、実際に歩いているかのような視点で、見ることができるようになりました。事前に駅構内の様子を見ることができ、利用の参考にすることができます。
同社では、今後も様々な取り組みを通じ、利用者にとって便利で快適な路線を目指すとしています。