長良川鉄道、講談&ClassicMusic@観光列車「ながら」川風号を運行

長良川鉄道は2018年12月2日(日)、観光列車「ながら」の今年4月に運行を開始した川風号の車内で管弦楽三重奏が楽しめる「講談&ClassicMusic@観光列車「ながら」川風号」を運行します。

「講談&ClassicMusic@観光列車「ながら」川風号」は、美濃市出身で長良川鉄道広報大使の講談師、神田京子先生の案内で運行される列車で、関駅から郡上八幡駅までの乗車中の車内で食事が楽しめます。3人のクラシック奏者、フルート川端裕美さん、コントラバス長谷川光さん、パーカッション小川悟史さんによる管弦楽三重奏ミニ演奏会も行われます。

郡上八幡駅到着後は、特設会場にて「講談×カルテット~昭和歌謡~」とサイン会が行われます。料金は観覧料と長良川鉄道往復運賃、車内での食事代、お土産を含んで10,000円です。参加には予約が必要で、定員は26名です。

詳しくは、長良川鉄道のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/12/02

もっと、詳しく見る!

ニュースURL

関連ジャンルニュース

このニュースの関連ジャンルのニュースを紹介しています。