山陽・九州新幹線、2018年10月・11月に「みずほ」252本増発など

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JR九州は、2018年の10月から11月にかけての臨時列車について発表しました。このうち、山陽・九州新幹線を直通する「みずほ」では、毎日2往復の臨時列車が運転されるほか、さらに下り1本が日曜日を中心に増発されます。期間中の臨時「みずほ」の運転本数は合計252本です。

2018年10月1日(月)から11月30日(金)の期間、毎日運転の臨時「みずほ」の運転時刻は、下り鹿児島中央方面行きが、新大阪11時52分発、鹿児島中央15時49分着の「みずほ615号」、新大阪18時52分発、鹿児島中央22時46分着の「みずほ619号」、上り新大阪方面行きが、鹿児島中央11時24分発、新大阪15時24分着の「みずほ614号」、鹿児島中央16時32分発、新大阪20時24分着の「みずほ616号」です。

10月8日(月・祝)と、10月14日(日)から11月25日(日)までの毎週日曜日に、追加で運転される下り列車は、新大阪14時52分発、鹿児島中央18時57分着の「みずほ617号」となります。

また、2018年10月から11月にかけて、「さくら」は新大阪~鹿児島中央間を結ぶ直通列車が35本増発、博多~熊本、鹿児島中央間を結ぶ九州新幹線内運転列車が36本増発されます。

詳しくは、JR九州のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/10/01 〜 2018/11/30

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