阪伊甲特急として大阪奈良三重を駆け抜け、
晴天の美しい五十鈴川駅に到着したサニーカー12401Fの勇姿です。
晴天に照らされ、高貴なサニーカーがますます輝いて見えます。
近鉄特急の誇りを長年支えてきたサニーカー、まだまだ走れますね。
これからもたくさんのお客様を運びたいとおっしゃっているようです。
ブルーリボン賞を受賞し、お召し列車としても活躍したサニーカー、まさに鉄道界のレジェンドでございます。