乗車情報
| 乗車日 | 2023/01/15 08:00 〜08:43 |
|---|---|
| 乗車距離 | 44.0km |
| 出発駅 |
難波駅 (南海)
4番線 |
| 下車駅 |
橋本駅 (和歌山県|南海)
5番線 |
| 運行路線 |
南海 高野線 |
| 写真 | 11枚 |
乗車記録 - 写真一覧
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列車・車両の様子(未乗車) [撮影駅：難波]1/11 枚
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列車・車両の様子(未乗車) [撮影駅：難波]2/11 枚
9000系更新車の空港急行です。
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ヘッドマーク [撮影駅：難波]3/11 枚
鉄道開業150周年記念のヘッドマークです。
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車内設備、様子 [撮影駅：難波]4/11 枚
9000系更新車のかぶり付きシートです。避難はしごの収納箱が置いて有るため、前面展望が絶望的なことになっています。(笑)
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列車・車両の様子(未乗車) [撮影駅：難波]5/11 枚
9016を電装解除した、9816です。(6200系と違って、難波側から2両目のパンタグラフの削減はしていません。)
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車両銘板 [撮影駅：難波]6/11 枚
9816のナンバープレートです。
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乗車した列車(外観) [撮影駅：難波]7/11 枚
冬の間だけ運転する、｢りんかん｣51号です。(通常は｢こうや｣1号で運転しています。)
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乗車した列車(外観) [撮影駅：難波]8/11 枚
泉北ライナー色から南海高野線特急色に戻った11000系です。(デビュー当初は｢サザン｣と同じ塗装でした。)
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乗車した列車(外観) [撮影駅：橋本]9/11 枚
橋本に着きました。幌アダプターの付いた前面は、今をときめくJR東海のキハ85 100番台を思い出します。
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旅の思い出 [撮影駅：橋本]10/11 枚
南海橋本駅の発車案内です。各列車の停車位置が色分けされています。折り返しの特急｢りんかん｣と各停｢高野山極楽橋｣行きが、縦列停車になっています。(ズームカー2両編成で来るのは、2300系のワンマン列車です。)
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乗車した列車(外観) [撮影駅：橋本]11/11 枚
この特急列車の名前の由来となった｢りんかんサンライン｣(難波⇔橋本間の愛称)ですが、どうも特急列車の名前はともかく、路線の愛称は馴染まなかったようです。
泉北ライナーの12020系です。窓までラッピングをしていますが、車内から外が見え辛いです。(特に雨の日は困ります。)