乗車情報
| 乗車日 | 2021/05/15 10:23 〜12:38 |
|---|---|
| 乗車距離 | 34.9km |
| 出発駅 |
五井駅 (小湊鐵道)
1 |
| 下車駅 |
養老渓谷駅
1 |
| 運行路線 |
小湊鉄道線 |
| 写真 | 32枚 |
車両情報
| 鉄道会社 | 小湊鐵道 |
|---|---|
| 車両番号 | クハ101 |
| 形式名 | 小湊鐵道クハ100形客車 |
| 列車愛称 |
房総里山トロッコ列車
3号 |
| 列車番号 | 503A |
| 行先 | 養老渓谷 |
| 座席タイプ・クラス | 指定席 |
| 号車・座席番号 | 1号車 1A |
乗車記録 - 写真一覧
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乗車した列車(外観) [撮影駅：五井]1/32 枚
乗車したのはトロッコ車両ではなく窓付きの車両の一番後ろにしました。
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車両銘板2/32 枚
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車内設備、様子3/32 枚
天井もガラスが多用されていて開放的な作りになっています。
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列車・車両の様子(未乗車) [撮影駅：五井]4/32 枚
ふと車両基地のほうを見ると、真新しい塗装のキハ40が。
後に調べてみたところ、このキハ40 1は2019年に只見線で会津川口まで乗った車両でまさかの再会でした。 -
車窓・風景 [撮影駅：五井]5/32 枚
ディーゼル機関車に引かれ、ゆっくりと五井駅を後にします。
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列車・車両の様子(未乗車) [撮影駅：五井]6/32 枚
車庫の脇にもJR東北色のままのキハ40が。
この車輛も只見線でほんの少し乗って以来の再会です。 -
車窓・風景 撮影区間：五井 - 上総村上]7/32 枚
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駅名看板 [撮影駅：上総村上]8/32 枚
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車窓・風景 撮影区間：海士有木 - 上総三又]9/32 枚
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駅名看板 [撮影駅：上総山田]10/32 枚
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車窓・風景 撮影区間：上総山田 - 光風台]11/32 枚
並行して流れる養老川。
最初の鉄橋を渡ります。 -
乗車した列車(外観) [撮影駅：上総牛久]12/32 枚
上総牛久駅では長めの停車時間があったので撮影タイム。
牽引機は蒸気機関車みたいな見た目のディーゼル機関車DB4形です。 -
車窓・風景 撮影区間：上総牛久 - 上総川間]13/32 枚
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車窓・風景 [撮影駅：上総川間]14/32 枚
上総川間駅近くでスーツケースで造られた壁が現れます。
キューバ人アーティストによる作品だそう。 -
駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：上総鶴舞]15/32 枚
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車窓・風景 撮影区間：上総久保 - 高滝]16/32 枚
養老川に建設された高滝ダムのダム湖(高滝湖)を渡ります。
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：高滝]17/32 枚
高滝駅には使われていないホームと線路が残っていました。
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：里見]18/32 枚
里見駅に古い木造の貨車が留置されていました。
調べてみたところ、大正時代に造られた貴重な車輛とのこと。 -
駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：里見]19/32 枚
里見駅でも長めの停車時間が設けられているので駅の外に出てみます。
木造の駅舎は国の登録有形文化財となっています。 -
乗車した列車(外観) [撮影駅：里見]20/32 枚
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駅弁・グルメ [撮影駅：里見]21/32 枚
地元ボランティアの方々が営む売店で「チバニアン」にあやかったニアン餅をいただきます。
赤白の味噌で地層を表現しているとか。 -
駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：里見]22/32 枚
今では貴重なタブレット交換の様子を見ることが出来ます。
駅長さんが上り列車の運転士から預かったスタフを肩にかけて、ATS地上子から発する即時停止情報を解除しているところです。 -
駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：里見]23/32 枚
上り列車が五井へ向けて走り去っていきます。
駅長さんが上り列車から受け取ったスタフをこちらの運転士が預かってから出発になります。 -
車窓・風景 撮影区間：里見 - 飯給]24/32 枚
養老川の川幅もだいぶ狭くなってきました。
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車窓・風景 [撮影駅：飯給]25/32 枚
飯給(いたぶ)駅近くにある「世界一大きいトイレ」。
残念ながら女性専用です。 -
車窓・風景 撮影区間：飯給 - 月崎]26/32 枚
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駅名看板 [撮影駅：月崎]27/32 枚
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車窓・風景 撮影区間：月崎 - 上総大久保]28/32 枚
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：上総大久保]29/32 枚
上総大久保駅の待合室の壁には、地元の小学生によってトトロが描かれています。
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車窓・風景 撮影区間：上総大久保 - 養老渓谷]30/32 枚
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車窓・風景 [撮影駅：養老渓谷]31/32 枚
養老渓谷駅に到着です。
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：養老渓谷]32/32 枚
次の下り列車まで1時間ほど。
少し辺りを散策します。
まずは、予約していたトロッコ列車でのんびりと養老渓谷まで。