車両情報
| 鉄道会社 | JR東日本 |
|---|---|
| 車両番号 | クロE652-1006 |
| 形式名 | クロE652形 (E653系) |
| 編成番号 | U106 |
| 列車愛称 |
いなほ(特急)
1号 （いなほ） |
| 列車番号 | 1M |
| 列車種別 | 特急 |
| 行先 | 秋田 |
| 座席タイプ・クラス | グリーン車 |
| 号車・座席番号 | 1号車 1A |
乗車記録 - 写真一覧
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：新潟]1/35 枚
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乗車した列車(外観) [撮影駅：新潟]2/35 枚
待っていたのは海ぼうz・・もとい瑠璃色のU106編成。
以前に乗った時もこの編成だったので何か縁があるのかもしれません。 -
車両銘板3/35 枚
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方向幕・サボ [撮影駅：新潟]4/35 枚
快適だと巷で噂のグリーン車に乗り込みます。
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車内設備、様子5/35 枚
特急いなほのグリーン席のシートピッチは何と1820mm。普通席の2列分の広さです。
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車内設備、様子6/35 枚
座席の配置は1+2列。元常磐線特急の先輩である651系のグリーン車を思い出します。(常磐線在籍時には全車普通席でしたが)
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車窓・風景 [撮影駅：新潟]7/35 枚
当時1番線の工事が続いていた新潟駅のホームを後にします。
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車窓・風景 撮影区間：大形 - 新崎]8/35 枚
阿賀野川
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車窓・風景 撮影区間：新発田 - 加治]9/35 枚
加治川
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車窓・風景 撮影区間：村上 - 間島]10/35 枚
村上を出て三面川を渡ります。
ちなみに、村上駅と三面川の間にデッドセクションがありますが、普通に乗っている分には気付きません。
アナウンスの後、車内の照明が消えていた頃が懐かしく感じます。 -
車窓・風景 撮影区間：村上 - 間島]11/35 枚
三面川を渡るとほぼ90度左へカーブし村上トンネルを抜けると、しばらく日本海の海岸線を進んで行きます。
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車窓・風景 撮影区間：間島 - 越後早川]12/35 枚
水平線の向こうに見える粟島(あわしま)
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車窓・風景 撮影区間：桑川 - 今川]13/35 枚
桑川駅から1㎞ほど北にある笹川流れの遊覧船のりば。
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車窓・風景 撮影区間：桑川 - 今川]14/35 枚
桑川-越後寒川の辺りが羽越本線の車窓のハイライトとなる「笹川流れ」
日本海の荒波が創りだした美しい海岸が続きます。 -
車窓・風景 撮影区間：桑川 - 今川]15/35 枚
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車窓・風景 撮影区間：今川 - 越後寒川]16/35 枚
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車窓・風景 撮影区間：今川 - 越後寒川]17/35 枚
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車窓・風景 撮影区間：越後寒川 - 勝木]18/35 枚
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車窓・風景 撮影区間：越後寒川 - 勝木]19/35 枚
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車窓・風景 撮影区間：鼠ヶ関 - 小岩川]20/35 枚
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車窓・風景 撮影区間：小波渡 - 三瀬]21/35 枚
この区間は上り線が直線的にトンネルで結ぶ一方、下り線は海岸線へ迂回して遠回りのルートをとります。
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車窓・風景 撮影区間：小波渡 - 三瀬]22/35 枚
このあと右へカーブしながら日本海を離れます。
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車窓・風景 撮影区間：三瀬 - 羽前水沢]23/35 枚
トンネルを抜けて庄内平野の端っこに出ると冬化粧の鳥海山が顔を出します。
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車窓・風景 撮影区間：羽前水沢 - 羽前大山]24/35 枚
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車窓・風景 撮影区間：羽前大山 - 鶴岡]25/35 枚
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車窓・風景 撮影区間：鶴岡 - 藤島]26/35 枚
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車窓・風景 撮影区間：藤島 - 西袋]27/35 枚
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車窓・風景 撮影区間：酒田 - 本楯]28/35 枚
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車窓・風景 撮影区間：南鳥海 - 遊佐]29/35 枚
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車窓・風景 撮影区間：吹浦 - 女鹿]30/35 枚
線路は再び日本海の海岸線へ。
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車窓・風景 撮影区間：女鹿 - 小砂川]31/35 枚
秋田へ向かうフェリーとかすかに見える飛島。
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車窓・風景 [撮影駅：岩城みなと]32/35 枚
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車窓・風景 撮影区間：道川 - 下浜]33/35 枚
海の向こうには男鹿半島が見えてきます。
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車窓・風景 撮影区間：新屋 - 羽後牛島]34/35 枚
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乗車した列車(外観) [撮影駅：秋田]35/35 枚
新潟駅では、新幹線と在来線で乗換え改札を介して対面乗換えが可能になっています。