乗車情報
| 乗車日 | 2023/08/11 |
|---|---|
| 乗車距離 | 89.0km |
| 出発駅 | 天竜峡駅 |
| 下車駅 | 岡谷駅 |
| 運行路線 |
飯田線(天竜峡～岡谷) |
| 写真 | 35枚 |
乗車記録 - 写真一覧
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：天竜峡]1/35 枚
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：天竜峡]2/35 枚
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乗車した列車(外観) [撮影駅：天竜峡]3/35 枚
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車窓・風景 撮影区間：天竜峡 - 川路]4/35 枚
天竜川の向こうに南アルプスを眺めながら北上する。
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乗車した列車(外観) [撮影駅：飯田]5/35 枚
飯田駅で上り列車と行き違いのためしばし停車。
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乗車した列車(外観) [撮影駅：飯田]6/35 枚
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乗車した列車(外観) [撮影駅：飯田]7/35 枚
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車内設備、様子8/35 枚
車内は、地元の人と青春18きっぷの旅行客。比較的新しい車両で快適。
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車窓・風景9/35 枚
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：下平]10/35 枚
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乗車した列車(外観) [撮影駅：伊那大島]11/35 枚
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乗車した列車(外観) [撮影駅：伊那大島]12/35 枚
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：伊那大島]13/35 枚
長い停車時間を使って、駅の外に。
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：伊那大島]14/35 枚
誕生100周年の横断幕が。
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：伊那大島]15/35 枚
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旅の思い出16/35 枚
車内では、車掌さん手づくりの飯田線のガイドが配られる。
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車窓・風景17/35 枚
田んぼの稲は、早くもたわわに。稲刈りの時期は近い。
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：上片桐]18/35 枚
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：七久保]19/35 枚
駅と駅の間の距離は短い。
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：飯島]20/35 枚
一駅一駅、丁寧に止まっていく。
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：田切]21/35 枚
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車窓・風景22/35 枚
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車窓・風景23/35 枚
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：伊那福岡]24/35 枚
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車窓・風景25/35 枚
夏休みなので、スマホで電車の写真を撮る若い人の姿も多い。
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：駒ケ根]26/35 枚
改装された駅舎は、びっくりするほどおしゃれに。
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：駒ケ根]27/35 枚
構内に入ると、、、どことなく、昭和の空気が。
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乗車した列車(外観) [撮影駅：駒ケ根]28/35 枚
昭和感あふれるプラットフォームと、新しい車両のギャップが面白い。
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：駒ケ根]29/35 枚
上り列車の到着を待つ。
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車窓・風景 [撮影駅：駒ケ根]30/35 枚
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車窓・風景 撮影区間：駒ケ根 - 大田切]31/35 枚
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車窓・風景32/35 枚
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駅舎・駅施設、様子 [撮影駅：辰野]33/35 枚
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乗車した列車(外観) [撮影駅：岡谷]34/35 枚
終着駅岡谷に到着。
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乗車した列車(外観) [撮影駅：岡谷]35/35 枚
519Mは、豊橋駅から岡谷駅まで、205kmを6時間51分かけて走ってきた。飯田線全線、豊橋ー辰野を走るのは、普通列車3本のみ。飯田から北は、中央道が並行して走っており、利用客も高校生などに限られている。途中ほとんど利用客のいない秘境駅もあるが、整備されたバイパスも走っており、沿線の風景は開けている。車内では、東南アジア系の若い人も見かけ、車両も比較的新しいこともあり、一昔前のローカル線とは、少し印象が異なる。いわゆる各駅停車で行く飯田線の旅は、天竜川の美しい流れと南アルプスの山々を存分に楽しむことが出来る素晴らしい旅だった。
岡谷行普通列車に乗車。この列車は、豊橋から走って来た。