車両情報
| 鉄道会社 | JR東日本 |
|---|---|
| 車両番号 | モハ210-3059 |
| 形式名 | モハ210形 (211系) |
| 編成番号 | A59 |
| 列車番号 | 446M |
| 列車種別 | 普通 |
| 行先 | 高崎 |
乗車記録 - 写真一覧
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きっぷ [撮影駅：桐生]1/4 枚
変更を行う前の乗車券類。
「越後湯沢→土合」の乗車券は桐生駅のみどりの窓口、谷川岳ループの特急券は渋川駅のみどりの窓口でそれぞれ購入したものである。(発行箇所記号はともにE1)
いずれも10月末で窓口の営業を終えており、窓口発券の乗車券類は貴重なものとなっているため、変更するか迷ったが、乗車するなら早い方が良いと思ったこと、「えきねっと」で確認したところ窓側に空席があったことから、変更をしようと考えた。
なお、この写真は諸事情により自宅で撮影している。 -
きっぷ [撮影駅：桐生]2/4 枚
変更後の乗車券類。ともに「乗変」が付いている。
乗車券は通常の指定席券売機では変更できないが、話せる指定席券売機ではオペレーターを呼び出すことで1回のみ変更できる。
なお、この写真を撮影した時点で列車の発車まで4分となっていた。 -
方向幕・サボ [撮影駅：桐生]3/4 枚
乗車した列車の方向幕。
方向幕は行き先に応じて色分けがされている。この列車は高崎行きで、白色となっている。 -
車両銘板 [撮影駅：桐生]4/4 枚
なお、乗車前に桐生駅でみどりの窓口に代わってオペレーター対応が始まった話せる指定席券売機において、オペレーターを呼び出して乗車券類の変更を行ったのだが、オペレーター対応開始後初の休日(文化の日)ということもあってか、多くの人々が並んでいた。なんとか列車には乗ることができたが、余裕を持って駅へ行くべきだと感じた。