45.7km 三次駅 → 備後落合駅 JR西日本 キハ120-21
備後落合に向けて出発。
少しの間、江の川に注ぐ馬洗川に沿って遡ります。
ここで福塩線と別れます。
備後庄原駅で列車交換。
備後庄原を出ると、馬洗川と合流して江の川に注ぐ西城川を遡ります。 山陽地方のみで完結する芸備線ですが、水系でいうと日本海側も通っていることになります。
標高が上がるにつれて地面を覆う雪の量が増えてきます。
本来ならここで木次線の線路が見えるはずですが、除雪されておらず運休中とのこと。 出雲横田まで代行バスが出ていると告げられます。 このくらいの雪で?とも思いましたが、代行バスを待つのは自分含めて4~5人。除雪コストを考えるとやむを得ないのでしょう。
2番のりばに到着。 木次線用の1番のりばは手付かずになっていました。
3番のりばに入ってきた新見行きの列車を見送ります。
代行バスで出雲横田へ。
コメントを書くには、メンバー登録(ログイン要)が必要です。 レイルラボのメンバー登録をすると、鉄レコ(鉄道乗車記録)、鉄道フォトの投稿・公開・管理ができます!
備後落合に向けて出発。