60.8km 備後落合駅 → 木次駅
改札口の手前にあった池のカエル 現在は赤ガエルかカジカのような色で塗装されていますがホームに柵が張られました。
過去に撮影したものです。
奥出雲おろち号 (別の日の撮影)
トロッコ車 スハフ13‐801車内 (2016年夏に乗車した時の撮影)
控車 スハフ12‐801の車内
油木駅付近 (過去に撮影したものです)
油木駅 (過去に撮影したものです)
奥出雲おろち号トロッコ車内に設置されたスタンプ台 (2020年はありませんでした)
おろちループ平家谷から木次線最高地点付近を眺めたところ (過去に撮影したものです)
スイッチバックを下り出雲坂根駅に進入する奥出雲おろち号 (過去に撮影したものです)
出雲坂根駅に到着しドアが開くと同時にダッシュで出店に向かい焼鳥とカップ酒を購入
奥出雲おろち号運転日に開かれる出店では蕎麦弁当やおにぎり等の他、木次線グッズ、焼鳥も売っています (過去に撮影したものです)
出雲坂根を発車し落ち着いたところで出雲横田~備後落合間の車内販売で奥出雲の特産品やおろち号グッズを購入
出雲坂根~八川間 (過去に撮影したものです)
出雲三成駅では約20分の停車、この間に駅舎内にある地元の特産品売場は賑わいます。
以前から気になっていた出雲三成駅横の奥出雲名物「焼サバ」コーナー (やっていない時もあります)
出雲三成駅で備後落合行と交換すると間もなく発車となります (過去に撮影したものです)
出雲三成を発車するとトロッコ列車の旅も最終盤、列車は仁多町の中心部を俯瞰しながら最後の勾配を登ります。
出雲三成駅で買った「焼サバ」と日本酒でトロッコ列車の旅の終わりを楽しみます。
奥出雲おろち号に乗ると沿線の幼稚園児が作った記念品が配られました。
出雲八代駅 (過去に撮影したものです)
いつもながら出雲八代あたりになると旅の疲れとアルコールが効いて眠くなる頃となります。
国鉄時代の下久野駅
下久野駅を出ると列車は下り勾配を下って行きます。木次まであと僅かです。(過去に撮影したものです)
トロッコ列車の終点、木次駅に到着。今回も楽しい旅でした。
木次からはトロッコ列車の旅の余韻に浸る間もなく接続の宍道行に乗換えます。(過去に撮影したものでキハは備後落合行で現在、この接続はなく備後落合方面は手前の出雲三成での乗換となります)
国鉄時代に撮影したものです。
別の日に撮影したもので2020年時点で接続の宍道行に乗車する場合は駅舎や列車を撮影するには時間的に厳しいです。
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改札口の手前にあった池のカエル
現在は赤ガエルかカジカのような色で塗装されていますがホームに柵が張られました。