1274.4km 33駅 期間: 2018/12/23〜2018/12/26
乗車記「2018冬 SSA遠征」に含まれる写真を全78枚を表示しています。
会津高原尾瀬口駅での列車交換待ち 戊辰150周年のヘッドマークが掲出されていました
会津若松駅舎
福島のキャラクター達がラッピングされた車両
湯野上温泉駅 珍しい茅葺屋根の駅舎です ホームの位置がずれているので、会津若松方面行の列車のほうが全体が見易いと思います
会津若松行の列車がやって来ました
塔のへつりの門?と待合室
会津田島行きの単行列車
駅から少し歩くと奇岩が立ち並ぶ塔のへつりがあります。
塔のへつり駅で下車、列車を見送ります
阿賀川 この辺りでは大川とも呼ばれ下流の新潟県境辺りから阿賀野川と名前を変えます
会津田島に留置されていたお座トロ展望列車 この列車の楽しさは後に知ることになります
いつの間にか(おそらく男鹿高原-会津高原尾瀬口の間)分水界を越え日本海へ注ぎ込む阿賀川に沿って進みます
前から来たのは特急リバティ会津でした 浅草から会津田島まで約190㎞走破する屈指の長距離私鉄特急です
トンネル内にある湯西川温泉駅を出てすぐの鉄橋、渡ってすぐに又トンネルがあります
小網ダムの辺り。 線路が高い所にあり見晴らしがとても良い区間です
スペーシアの横顔 「粋」編成ですね
この辺りから鬼怒川を左に見ながら進みます
大谷川と日光連山
下今市でスイッチバックして鬼怒川線に入ると、走ってきた日光線を横目に北上します
東武日光駅のホームはY字型で改札に向かって広がっていく形となっています
「AIZUマウントエクスプレス」に乗り込みます。 東武日光線・鬼怒川線、野岩鉄道、会津鉄道、JR只見線と4社に跨って直通する面白い列車です。
会津高原尾瀬口駅での列車交換待ち
戊辰150周年のヘッドマークが掲出されていました