3.8km 2駅 期間: 2022/07/29〜2022/07/29
乗車記「大分県南の雄、彦岳登山記」に含まれる写真を全35枚を表示しています。
丼の〆の「あつめし」 参考までに過去に立寄った時のものです。
うに丼 参考までに過去に立寄った時のものです。
海鮮丼
海鮮丼 ここの人気メニューです。 参考までに過去に立寄った時のものです。
伊勢エビの刺身 参考までに同じ場所で過去に立寄った時のものです。
今回、立寄ったのは浅海井駅から海岸線を狩生方面に歩いて20分程のところにある「塩湯」 県外から来る客も多く土休日は駐車場の整理の係員が出るほど終日混み合うため、できれば平日がオススメです。
佐伯の郷土食「あつめし」というそうです。 丼のごはんを少し残しその上から出汁をかけて食べます。
下山後の楽しみは風呂に浸かることと仲間との食事を楽しむことです。 但し車を運転しているためお酒は飲めず、お茶で我慢しました。
暁嵐の滝、浅海井駅周辺にはこの他にも海岸線の「豊後二見ヶ浦」もあります。 浅海井駅に立寄った際には是非どうぞ。
手作りの案内図がとても良いです。 下山地点の浅海井駅裏手にある暁嵐の滝を目指します。
浅海井駅に掲示されている駅裏手にある暁嵐公園の案内図
下山開始から1時間半、やっと浅海井駅裏手の高台まで下りてきました。
途中からは舗装された車も通れる林道と合流、この後、浅海井まではカーブの続く変化のない展望のない景色と荒れた道路が延々と続き少々飽きがきてしまいます。
昼食と小休止の後は車を停めている浅海井側に下山を開始
山頂からは佐伯湾が一望できます。
カロリー消費を寿司で例えるところは佐伯らしいかと思います。
海に近い狩生駅から今回の登山が始まります。 駅横の踏切を渡ると彦岳登山口に続きます。 略海抜0メートルからのスタートになります。
左奥の山が今回目指す「彦岳」です。 遠くからでも目立つ山で豊後水道を航行する船舶の陸地目標としても重要な役割を担っていた山です。 尚、私の知る限り「彦岳」を絡めた鉄道撮影のできる場所はここと臼杵市の熊崎駅くらいです。
昔の窓口のようなものは残っていますが、この駅には自動券売機は設置されていません。
丼の〆の「あつめし」
参考までに過去に立寄った時のものです。