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乗車情報
乗車期間 | 2022/09/01〜2022/09/30 | ||
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乗車距離 | 1391.4km | 乗車回数 | 22回 |
乗降駅 | 21駅 | 路線 | 11路線 |
車両 | 16車両 | 編成 | 12編成 |
列車 | 3編成 | 鉄レコ路線 | 10路線 |
乗車区間 / 記録
この乗車記には、22回の乗車記録(鉄レコ) 、写真248枚 がまとめられています。
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乗車詳細
この乗車記に関する詳細情報です。
乗降駅(21) | 仙台空港駅、 仙台駅 (JR)、 新青森駅、 弘前駅 (JR)、 弘前駅 (弘南鉄道)、 黒石駅 (青森県)、 大鰐温泉駅、 大鰐駅、 中央弘前駅、 五所川原駅、 津軽五所川原駅、 津軽中里駅、 金木駅、 盛岡駅 (JR)、 秋田駅、 男鹿駅、 一ノ関駅、 小牛田駅、 福島駅 (福島県|JR)、 名取駅 (JR)、 名取駅 (仙台空港鉄道) |
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運行路線(11) | 仙台空港アクセス線、 東北新幹線、 奥羽本線(新庄〜青森)、 弘南線、 大鰐線、 五能線、 津軽鉄道線、 秋田新幹線、 男鹿線、 東北本線(一ノ関〜盛岡)、 東北本線(黒磯〜一ノ関) |
車両(16) | クハE720-501、 クモハ701-32、 クハ700-25、 GV-E400-19、 津軽21-103、 津軽21-102、 津軽21-101、 E514-32、 E629-16、 EV-E801-2、 EV-E801-1、 クモハ701-1009、 クハ700-1518、 E225-1017、 クモハ701-1512、 クモハE721-502 |
編成(12) | P-501、 N32、 N25、 U32、 Z16、 G2、 G1、 1009、 F2-518、 J67、 F2-512、 P-502 |
列車愛称(3) | はやぶさ、 こまち、 やまびこ |
鉄レコ路線別 乗車距離
乗車記「東北大縦断の乗り鉄旅 弘前と秋田、盛岡では重文探索三昧」の総乗車距離 1391.4kmの内訳です。各路線ごとの乗りつぶし状況を確認することができます。
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仙台から新青森経由で弘前まで行って弘前の弘南鉄道の乗り鉄も。
弘前では丸1日で10か所以上の重文を堪能しました。
弘前から始発で五所川原へそして最北の私鉄に乗って金木で斜陽館にも寄り五所川原へ戻って奥羽本線や五能線が豪雨被害で不通になっているので新青森から新幹線で盛岡経由で秋田へ入りました。
秋田では男鹿線に乗って翌日もレンタカーで男鹿半島へ。
秋田の重文訪問を終えて最後の都市の盛岡まで行って宿泊。
翌日午前中に重文3か所訪問してから盛岡から東北本線を普通に乗って仙台まで南下、最終の飛行機まで時間がたっぷりあったので仙台から新幹線で福島まで行ってここで東北新幹線完乗達成。
福島から北上して仙台空港へ行って飛行機で台風の影響で遅れて関空への帰途について家に着いたのは0時を回って深夜になってました。