92.4km 8駅 期間: 2016/08/02〜2016/08/02
乗車記「四国八栗ケーブル 2016. 8. 2」に含まれる写真を全29枚を表示しています。
八栗ケーブルの登山口駅に向かう途中、琴電の八栗駅の踏切を渡ります。ここからは登り坂が続きます。 因みに八栗駅前にタクシーの営業所があるので暑い日や時間がない時は登りだけでもタクシーで行かれるのも良いかも知れません。 (写真は別の日に撮影したものです)
旅の終わり岡山に到着。 本当はここから更に山陽本線で三原方面に向かうのですが当時の記録がないため岡山で終わりとします。 ここから先が一番長く疲れる区間です。
帰りはお決まりの快速マリンライナーで岡山に向かいます。
終点の高松築港駅に到着。 ここから道路を渡ってJR高松駅に向かいます。
瓦町駅の琴平線、長尾線乗り場
終点の瓦町に到着。 ここから高松築港行に乗換えます。
列車を1本見送り次の電車までホームでビールを飲みながら駅の様子を撮影します。
高松の市街地、瓦町行の電車。
駅員のいる駅で切符は自動券売機で買います。
八栗ケーブルの登山口駅から坂を下り細い道に入ったところに琴電八栗駅があります。 メインの八栗ケーブル乗車も果たしたところで駅近くにあるスーパーに寄ってビールとツマミを買い込んで駅に向かいます。
麓の八栗登山口駅に到着。 最終便だったため車両はこの後、山の中腹まで回送されるらしいです。 ここから琴電志度線の八栗駅まで歩いて山を下ります。
先程、登りで利用したコ1形1号車と交換。
後に旅の思い出として改めて撮ったものです。日付が間違っています。
古い車両ですが当時の新幹線0系をイメージしたデザインだそうです。 職人技ですかね~かえって斬新さを感じます。 列車や車もそうですが昔のような造形美のある車両というのはもう生まれないですかね~。
帰りは相方の緑色コ1形の2号車です。 車両前面にローマ字でYAKURIと書かれていますが車両の愛称はないそうです。
周辺を散策した後、最終便に乗り遅れては大変なので少々余裕をもって駅に戻ります。
八栗山上駅に到着。
八栗ケーブルの登山口駅に向かう途中、琴電の八栗駅の踏切を渡ります。ここからは登り坂が続きます。
因みに八栗駅前にタクシーの営業所があるので暑い日や時間がない時は登りだけでもタクシーで行かれるのも良いかも知れません。
(写真は別の日に撮影したものです)