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乗車情報
乗車期間 | 2020/12/30 | ||
---|---|---|---|
乗車距離 | 608.2km | 乗車回数 | 14回 |
乗降駅 | 13駅 | 路線 | 8路線 |
車両 | 13車両 | 編成 | 8編成 |
鉄レコ路線 | 7路線 |
乗車区間 / 記録
この乗車記には、14回の乗車記録(鉄レコ) 、写真20枚 がまとめられています。
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乗車詳細
この乗車記に関する詳細情報です。
乗降駅(13) | 東北福祉大前駅、 仙台駅 (JR)、 利府駅、 岩切駅、 小牛田駅、 一ノ関駅、 気仙沼駅、 盛駅 (JR)、 盛駅 (三陸鉄道)、 釜石駅 (三陸鉄道)、 宮古駅 (三陸鉄道)、 釜石駅 (JR)、 花巻駅 |
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運行路線(8) | 仙山線、 東北本線(岩切~利府)、 東北本線(黒磯〜一ノ関)、 大船渡線、 大船渡線、 リアス線、 釜石線、 東北本線(一ノ関〜盛岡) |
車両(13) | クハE720-32、 クモハ701-106、 クハ700-1030、 クモハE721-1010、 クハE720-16、 キハ100-35、 36-714、 36-702、 36-715、 キハ100-13、 クハ700-1032、 クモハ701-105、 クハE720-4 |
編成(8) | P-32、 F2-106、 F4-30、 P4-10、 P-16、 1032、 F2−105、 P-4 |
鉄レコ路線別 乗車距離
乗車記「利府支線・大船渡線・三陸鉄道・釜石線の旅」の総乗車距離 608.2kmの内訳です。各路線ごとの乗りつぶし状況を確認することができます。
鉄レコ(乗りつぶし)路線 | 今回の乗車 |
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仙山線 (58.0km) | 15.0km |
東北線(岩切-利府) (4.2km) | 8.4km |
東北線 (535.3km) | 241.5km |
大船渡線 (62.0km) | 105.7km |
南リアス線 (36.6km) | 36.6km |
リアス線 (55.4km) | 110.8km |
釜石線 (90.2km) | 90.2km |
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今回も12月27日に引き続き青春18きっぷを利用して、岩手・三陸方面へと旅をしました。
仙台に住んでいながら利府支線に乗ったことがなかったので今回はまず利府駅へ。利府支線に乗っていると、こまち色のE3系を発見。最近定期運用がなくなったばかりの車両なのですが、ぜひともまた復活してほしい、、、。
そんな話はさておき、利府で折り返すと岩切で乗り換え、東北本線を北上し一ノ関へ向かいます。一ノ関からは初乗車の大船渡線で気仙沼駅へ。気仙沼駅からは大船渡線BRTに乗り盛駅へ。念願の三陸鉄道の車両とご対面です。雪の中ホームに入ってくる36-700形を写真に収め、車内へ。車内はえちごトキめき鉄道ET122形のような素敵なボックスシート。非常に快適でした。そして釜石で乗り継ぎ、宮古へ。今回乗るのは宮古駅までなので宮古で折り返し釜石に戻ると、そこからJR釜石線のキハ100系に乗りこみ花巻で下車。釜石線沿線の積雪量もすごかったですが、花巻でもかなりの雪で、一ノ関へ向かう車両のドアは雪で凍り付いていて開ききるまでに5秒くらいかかるほど。ほんとに寒かった...。
その後はお決まりの東北本線を南下し仙台へ戻りました。次は山田線経由で三陸鉄道の宮古~久慈を乗りつぶしたいと思います。