550.8km 19駅 期間: 2019/07/06〜2023/08/27
乗車記「乗車録-私鉄・公営鉄道線1」に含まれる写真を全36枚を表示しています。
終点宇都宮駅東口では、折返しの芳賀・高根沢工業団地行を待つ利用客が多数いました。
鬼怒川を渡るタイミングは車窓オススメポイントの一つ。
車内は4人掛けボックスシートを中心に配置。
平石からの折返し列車が到着。
鬼怒川温泉発車前(上り方) まさか約1ヶ月後に同じ車両・同じ座席に再び乗ることになるとは思ってもいませんでした…。
鬼怒川温泉到着後(下り方) 通路の駅舎付近から撮影。
モハ105-6の車内。 リニューアル第1号となった105F。 フリーWi-Fi設置や4ヶ国語放送など、接客面でも更に磨きがかかっています。
浅草発車前(上り方) けごん26号として到着後、折り返しきぬ127号に充当されます。
南栗橋発車前(上り方) 10000系も登場から35年を過ぎたベテラン選手ですが、まだまだ幅広く活躍しています。
東武宇都宮発車前(上り方) 栃木始発403列車の折返しとなります。
新栃木到着後(上り方) 新栃木到着後は一度引上線に入り、14:48発の925への充当を待ちます。
6162の車内。 リバイバルカラーは6000系をイメージしモケットが金茶色のものに変更されています。
東武日光発車前(下り方) 6179F・6279側から撮影。 2編成在籍するリバイバルカラーですが、6000系更新車の6162Fに対し6179Fは新造車かつパンタ増設車と、それぞれ異なる仕様の編成が塗り替えられています。
新藤原発車前(上り方) 6172F・6172側。
新藤原発車前(下り方) 後部の6175F・6275側。
後に下今市に移動した際、丁度SL大樹2号到着後に転回を行っていたため撮影。 下今市の転車台広場は家族連れ等で賑わいを取り戻していました。
鬼怒川温泉到着後(上り方) 後部補機としてC11を支えるDE10。 こちらにもヘッドマークが装着されており、凛々しい姿を見せていました。
14系の座席。 ほぼ原型通りの簡易リクライニングシートが装備されています。
スハフ14 5の車内。 走行中のアナウンスでもあった通り、14系座席車の原型に近い形態を保っているのが特徴です。
C11+ヨ8000の連結後、一度引上線で折り返し2番線に入線です。
出発準備中の様子。 先にDE10が14系と連結し待機しています。
下今市到着後(上り方)
6169の車内。 ドア間にボックスシートがずらりと並びます。
東武日光発車前(下り方) 6174F・6274側から撮影。
終点宇都宮駅東口では、折返しの芳賀・高根沢工業団地行を待つ利用客が多数いました。