駅の様子(乗りつぶしの旅写真) 全50枚を表示しています。
熊谷駅停車時に撮影した。 発車標には、特急の列車名が1段目に表示され、2段目には後続の上野東京ライン経由熱海行き(1861E、高崎駅始発)が表示されていた。
熊谷駅に停車する際に撮影した。 発車標が通常とは異なる表示をしていたため撮影した。
熊谷駅へは籠原駅始発の上野東京ライン経由小田原行きが先に到着するが、快速アーバンの待ち合わせのため時刻表上では5分ほど停車する。その後は、快速アーバンが通過する駅に停車する各駅停車の役割を担うようになる。
熊谷駅1・2番線ホームの駅名標。 なお、元の画像が大きく傾いたものになっていたため、補正を行った。
熊谷駅停車中に撮影した、熊谷駅3・4番線ホームの様子。 当時4番線には「普通アーバン」が入ってこようとしていた。当該列車は上野駅を18:22に出発したもので、熊谷駅からは各駅に停車するようになるため、快速から普通に変わる。しかし、発車標上では「アーバン」はそのまま残るようである。
車内から見た熊谷駅のホームと駅名標。
熊谷駅の駅名標。 当時、新幹線ホームでは工事がなされていたため、仮の駅名標が掲示されていた。
熊谷駅13番線ホームの乗車位置案内。10両編成と12両編成のものがあるが、2023年10月現在の営業列車で10両編成のものは存在しない。
熊谷駅の13番線ホームへ向かうエスカレーターの近くにある案内板。 なおホームは高い場所にあり、コンコースからの移動には時間がかかるため、余裕を持って移動したほうが良いと感じた。
熊谷駅停車時に撮影した。
発車標には、特急の列車名が1段目に表示され、2段目には後続の上野東京ライン経由熱海行き(1861E、高崎駅始発)が表示されていた。