駅の様子(乗りつぶしの旅写真) 全26枚を表示しています。
神保原駅の2・3番線ホームへの連絡階段にあったぐんまワンデーパスのポスター。 高崎線では神保原駅―深谷駅間でぐんまワンデー(ローカル)パスと休日おでかけパスやのんびりホリデーSuicaパスのフリーエリアが重なるため、同区間では行き先などに応じてこれらの企画乗車券を選んで使いやすいと感じた。
神保原駅入口付近の様子。
神保原駅2・3番線ホームの駅名標。
神保原駅改札付近にある上り列車の発車標。 なお、今回乗車した9:04発の上野東京ライン経由普通小田原行きは、新町駅を8:58に出発し、神保原駅を通過する特急あかぎ10号上野行きの待避を行うためか2番線発になっている。
神保原駅1番線の発車標。 大きな発車標のスペースを活かして、種別、時刻、行き先のほかに両数や経由も表示していた。
神保原駅3番線の発車標。 発車標は大きく作られているようだが、当時は種別、時刻、行き先のみのシンプルな表示になっていた。 なお、この発車標に2番線の列車の情報は表示されないようだ。
神保原駅付近を通過中に撮影。 撮影できなかったが、特急草津・四万は特急あかぎが停車する新町駅も通過する。それだけではなく、高崎―熊谷間のすべての途中駅を通過する、高崎線内では最速達の種別となっている。
神保原駅の2・3番線ホームへの連絡階段にあったぐんまワンデーパスのポスター。
高崎線では神保原駅―深谷駅間でぐんまワンデー(ローカル)パスと休日おでかけパスやのんびりホリデーSuicaパスのフリーエリアが重なるため、同区間では行き先などに応じてこれらの企画乗車券を選んで使いやすいと感じた。