駅の様子(乗りつぶしの旅写真) 全95枚を表示しています。
新前橋駅にあった列車停止位置の案内。 2両~4両の案内があるが、このうち2両や3両編成の列車は運転されていない。(3両編成を2編成連結した6両編成の列車はある) また、現在両毛線や上越線などでは運用されていない107系や115系が描かれているように見える。
新前橋駅発車直後に撮影した。 奥のホームでは、特急草津・四万31号長野原草津口行き(3031M)が停車していた。この列車は土休日に運転されるもので、本来は新前橋駅10:29発なのだが、八木原―群馬総社間での踏切内車脱輪に伴う安全確認の影響で発車できない状況だったようだ。なお、「どこトレ」によれば、乗車していた列車が発車した後、この特急は42分遅れで発車したという。
奥の列車は新前橋行きとして運行されていた。
新前橋駅停車中に撮影。 奥の上越線下りホームにE257系と思われる列車が停車していたのが見えたため急いで撮影した。この直後に新前橋駅止まりの吾妻線普通列車(大前駅10:50発、532M)が入ってきたので、この列車はすぐに見えなくなった。 なお、奥のホームに停車していた列車は土休日中心に運行される臨時の特急草津・四万83号長野原草津口行き(9083M)だったと思われる。
新前橋駅2番線の発車標。 次発は以前乗車した特急草津・四万2号上野行きになっていた。
新前橋駅停車中に撮影した。 奥に185系列車が停車していた。調べたところ、西船橋駅13:50発-足利駅16:11着で運行されたきらきら足利イルミ(9523M)で使われ、ここまで回送されてきたという。足利駅19:58発-西船橋駅22:30着のきらきら足利イルミ(9526M)でも使われたと思われる。
3番線に入っていた回送列車が出発した後の発車標。 先行列車は今回乗車した普通小山行き。次発が特急開運成田山初詣群馬号になっている。 当初自分は「両毛線 特急」と出てから愛称名が出ることを予想していたが、「特急」が左側に出て、その後愛称「開運成田山初詣群馬号」が2行に分けて表示されていた。高崎駅でも似たような表示方法だったと思う。
新前橋駅3・4番線ホームからは高崎車両センター新前橋運輸区の様子がよく見える。 ホームから見えた範囲では211系の列車が多く停まっていた。
新前橋駅で特急開運成田山初詣群馬号に先行する普通列車を待っていたところ、3番線に回送列車が入ってきた。 車両番号を見たところ、高崎駅で見た回送列車と同じものだった。
新前橋駅にあった列車停止位置の案内。
2両~4両の案内があるが、このうち2両や3両編成の列車は運転されていない。(3両編成を2編成連結した6両編成の列車はある)
また、現在両毛線や上越線などでは運用されていない107系や115系が描かれているように見える。