JR北海道は、発達した低気圧の影響により暴風雪が見込まれるため、2022年2月21日(月)の全特急列車を運休します。

なお、2月21日(月)に出発する、道内各方面の在来線普通列車についても運休や遅れが発生。札幌圏においては大幅な間引き運転を実施し、天候の状況によっては始発から運転を見合わせる可能性があります。

同社では、記録的な大雪の影響により2月6日以降、札幌圏を中心に長期間にわたって運休が続く事態が発生していました。