交通新聞社は、2020年3月14日(土)から4月14日(火)の期間限定で駅名しりとりゲームを展開します。公式スマートフォン向けアプリ「デジタルJR時刻表Lite」内で実施する企画で、期間中に3,000円のQUOカードペイが50名に当たるTwitterキャンペーンも開催します。
「駅名しりとり」ゲームは、コンピュータと駅名しりとりで勝負し、最後までしりとりを続けることができれば勝利となります。初級者向け「やさしい」モード、中級者向け「ふつう」モードで勝利後、Twitterでシェアすると抽選で50名に3,000円のQuoカードペイが当たるチャンスが設けられています。さらに上級者向け「むずかしい」モードは、回答時間20秒の制限があり、知識と記憶力が試されるゲームとなっています。
アプリ「デジタルJR時刻表Lite」は、国内全鉄道の時刻表を掲載するアプリで、紙面の時刻表と同じく縦型時刻表、駅の発車時刻表やJRニュースなど、JR時刻表を発行する交通新聞社による情報が掲載されています。iOS、Androidに対応しており、利用料は7日間120円、30日の自動継続は360円ですが、3月14日(土)から4月14日(火)に初回ダウンロードすると、無料で1カ月の試用が可能です。
なお、3月14日(土)以降に、東大クイズ王・伊沢拓司さんを中心とした「QuizKnock」のメンバーが駅名しりとりクイズに挑戦した様子の動画がYoutube「QuizKnock 会議中【サブチャンネル】」で公開される予定です。