山陽・北陸新幹線、乗務員向け「グループ通話アプリ」を導入

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アプリの使用イメージ

©JR西日本

JR西日本は2020年3月14日(土)から順次、山陽新幹線と北陸新幹線に乗務員向け「グループ通話アプリ」を導入しています。

アプリは、車内セキュリティの向上を目的に導入されるもので、各社員が、配備された携帯用端末を使用し、担当列車の業務開始までに通話グループに参加した上で使用されます。通話グループ内で一人の社員が情報発信すれば、一斉に情報が共有される仕組みです。

1つの列車あたり、車掌、客室乗務員、運転士、指令員、車両保守担当社員、警備員がアプリで情報を共有します。なお、山陽新幹線に限り、これに車内販売員が加わります。導入される端末台数は1,000台の予定です。

また、JR西日本は、山陽新幹線のN700系と北陸新幹線のW7系に、指令員による車内の状況把握、乗客案内を可能とする機能の整備も行います。これは、乗務員が車内対応にあたっている際に、指令員から乗客への情報提供を行う仕組みで、異常時対応の迅速化を図ることができます。2020年度以降に順次運用を開始し、2021年度中に整備完了予定です。

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