伊豆急行線に「鉄道版インフラドクター」導入 車両を専用台車に積載

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鉄道台車に搭載した移動計測車両「MMS」

©東急

東急、伊豆急行、首都高速道路、首都高技術は2020年6月中旬から、伊豆急行線のトンネル検査に「鉄道版インフラドクター」を導入します。

4社はこれまで「鉄道保守新技術」として、高速道路で地理情報システム(GIS)と移動計測車両測量システム(MMS)を利用し、道路構造物の維持管理業務をトータルサポートするシステム「インフラドクター」の鉄道への転用を進めていました。

これまで、伊豆急行線や田園都市線で実施した実証実験では、レーザースキャナ、高解像度カメラを装着した移動計測車両を、鉄道線路上の走行が可能な鉄道台車に搭載、モーターカーでけん引して、3次元点群データや画像データを取得する検証が行われました。

「インフラドクター」の鉄道への導入は今回が初めてです。伊豆急行線の全トンネル31カ所、約17キロメートル(km)を対象に導入します。

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