東京国際フォーラム、鉄道記録映像の上映会 新清水トンネルなど

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東京国際フォーラムで、鉄道に関する貴重な記録映像の上映会

©国立映画アーカイブ

東京国際フォーラムは、2022年1月31日(月)15時から国立映画アーカイブと共催し、鉄道に関する貴重な記録映像の上映会を開催します。

上映作品は1958年に制作された14分の作品「鉄道の発達と町のうつりかわり」、1959年に製作された22分の作品「海を渡る鉄道」、1967年に製作された28分の作品「新清水トンネル 13,500m谷川岳を貫く」の3作です。

東京国際フォーラム「ホールB5」で開催され、入場料は500円です。申し込みは、「月曜シネサロン&トーク」で受け付けています。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として、会場の定員は通常の半分となっています。東京国際フォーラムでの上映のほか、オンライン配信も予定されています。

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