大宮 てっぱく、「瀬戸大橋線開業35周年展」開催 7月25日から

ニュース画像:瀬戸大橋線開業当時の車両 キハ181系 1988年04月10日撮影 - 「大宮 てっぱく、「瀬戸大橋線開業35周年展」開催 7月25日から」
瀬戸大橋線開業当時の車両 キハ181系 1988年04月10日撮影

©レイルラボ tokadaさん

JR四国と鉄道博物館は2023年7月25日(火)から9月18日(月・祝)まで、特別展示「瀬戸大橋線開業35周年展 ~瀬戸大橋線を彩った車両たち~」を開催します。会場は同館2階 鉄道車両年表エリアです。

特別展示は、4月10日に瀬戸大橋線開業35周年を迎えたことを記念したもの。本四備讃線(瀬戸大橋線)試験運転ヘッドマークや、瀬戸大橋線を走る快速「マリンライナー」に使用される5000系の大型模型、瀬戸大橋関連の記念きっぷなど、瀬戸大橋線を彩ってきた物品の数々を紹介するとのことです。

ニュース画像 1枚目:主な展示品
主な展示品

©鉄道博物館

このほか、鉄道博物館南館3階 歴史ステーションでは、瀬戸大橋線開業初日に寝台特急「瀬戸」に取り付けられたヘッドマークの常設展示も実施中。特別展示イベントと併せて見学するのもおすすめです。

期日: 2023/07/25 〜 2023/09/18

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