横浜高速鉄道は2018年1月22日(月)、ヤマト運輸の宅配便をロッカーで受け取ることができる、オープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」を、みなとみらい線の3駅に設置すると発表しました。
「PUDOステーション」は、ヤマト運輸とフランスのネオポストシッピングの合弁会社「Packcity Japan」が運営するサービスで、自宅で宅配便を受け取ることができない場合に、駅設置の宅配便ロッカーで荷物を受け取ることができます。
みなとみらい線では、1月25日(木)から元町・中華街駅、1月26日(金)から日本大通り駅、1月27日(土)からみなとみらい駅で運用が開始されます。いずれの駅も改札外コンコースに設置され、利用可能時間は始発から終電までの間です。
詳しくは、横浜高速鉄道のウェブサイトを参照ください。