近江鉄道、開業120周年を記念した「オリジナルラベル清酒」を発売

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「オリジナルラベル清酒」

©近江鉄道

近江鉄道は、2018年6月11日(月)に彦根~愛知川間、7月24日(火)に愛知川~八日市間が開業120周年を迎えることから、これを記念した商品として、「オリジナルラべル」の清酒を、4月1日(日)から販売しています。

この清酒は、近江鉄道沿線の酒蔵である多賀の清酒「上撰 多賀」を使用し、ラベルには1957年に高宮駅で撮影された写真が選ばれています。商品は内容量300ミリリットルで、価格は1本450円です。

販売場所は、近江八幡市に所在する八幡山ロープウェーの山麓駅の売店と、彦根市に所在する琵琶湖遊覧船「オーミマリン」です。

詳しくは、近江鉄道のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/04/01から

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