JR西日本は、2018年6月5日(火)、山陽新幹線の車内販売「走る日本市」プロジェクトにおいて、「鹿児島・熊本」編がスタートしたと発表しました。
2015年から始まった「走る日本市」プロジェクトは、同社とジェイアール西日本フードサービスネット、中川政七商店がコラボし、地域工芸品を中心に各地域にちなんだオリジナルアイテムを、地域メーカーとともに開発し、山陽新幹線の車内で販売する企画です。
今回は、文担業で製織される奄美大島紬の奄美泥染ストールや、熊本県産のみなまた紅茶などが販売されます。詳しくは、JR西日本のウェブサイトを参照ください。