阪急電鉄は、7月に京都で開催される「祇園祭」と大阪で開催される「天神祭」を盛り上げべく、2018年もヘッドマークを掲出した列車を運行します。
このうち、「祇園祭」のヘッドマークを掲出した編成は、7月1日(日)から7月24日(火)までの期間に、京都線、宝塚線、神戸線の各系統で6編成ずつの合計18編成が運行されます。ただし、7月18日(水)以降は、各4編成12編成の予定です。
一方、「天神祭」のヘッドマークを掲出した編成は、7月18日(水)から7月24日(火)までの期間に、京都線、宝塚線、神戸線の各系統で2編成ずつの合計6編成が運行されます。
詳しくは、阪急電鉄のウェブサイトを参照ください。