小田急電鉄は2018年9月1日(土)、中国、台湾、ベトナム、インドネシアに観光プロモーションの業務委託事務所を開設します。
近年、訪日外国人旅行者が増加し、2017年度の外国人観光案内所「小田急旅行センター」のこれらの国・地域の利用者数は全体の4割を占め、今後さらなる訪日客数が期待できることから、開設することになりました。
小田急ではこれまでに2016年9月にタイ、2018年2月にフランスに駐在員事務所を開設し、現地でのPR活動を行ってきました。今回の新たな4拠点開設で、海外における情報発信を強化します。
詳しくは、小田急のウェブサイトを参照ください。