コメント 4

• ロクイチさん 2021年6月1日
  資料（記事）では読んだことがありましたが、カニ２２が「あさかぜ」に充当されている写真を初めてみました。
  2021/06/01 14:41
• 鉄道のお爺さんさん 2021年6月2日
  こんにちは。
  お爺さんの拙い思いからですが、カニ22はこの時代の最新の電源車でしたので、「あさかぜ」表示にしておけば一般の人々にも理解してもらえると思い、「あさかぜ」表示で展示していたのではないかと思います。
  当時はまだ「さくら」や「はやぶさ」等は一般の人にとっては認知度が低かったようですので。
  2021/06/02 13:49
• ロクイチさん 2021年6月3日
  ありがとうございます。
  20系は「あさかぜ」の車輌という認識が当時は強かったと聞いています。
  一方で僅かな期間ながら「あさかぜ」にカニ２２が充当されていたという情報もありその写真かと思ったのですが、撮影場所に「晴海国際展示場」とありました。いわゆる新車のお披露目会だったんですね。
  貴重な写真をありがとうございます。
  2021/06/03 11:44
• 鉄道のお爺さんさん 2021年6月3日
  こんにちは。
  当時中学生だったお爺さんも、151系の「こだま」と20系の「あさかぜ」には強烈な印象があり、同級生の父親が「俺のお父さんはこだまの運転士なんだ」と自慢げに吹聴していましたが、本当かどうかはわかりません。
  まだテレビが一般家庭には普及していないので、直接東京駅に見に行ったものです。
  当時の国鉄は赤字ではなかったので、このように新車を陸送してお披露目会をやっていました。
  2021/06/03 12:59